おもちゃを存分に楽しめる、ふれあいミュージアム「東京おもちゃ美術館」

コラム

どうも、こんにちは!
いきなりですが、小さなお子さんがいるご家庭の方は、なかなか外出しようにも難しい状況ではありませんか?
特に0歳のお子さんがいるご家庭は、近所を散歩するにも色々と大変ですよね。

我が家は昨年の第二子が生まれてからコロナ禍ということもあり、ゴールデンウィーク中は、ほとんど外に遊びにいけない状況でした。また、最近仕事が忙しくて平日もあまり長男ともコミュニケーションが取れないので、重い腰を上げてゴールデンウィークの後半に家族4人で遊びに行くことにしました。気軽に行けて子供が騒いだりしても楽しめるスポットはないかと探してみることにしました。探している中で見つかったのが、四谷三丁目にある「東京おもちゃ美術館」でした。

今回は、子供も大人も楽しめる「東京おもちゃ美術館」についてご紹介していきます。

小学校の旧校舎を活用した美術館


東京おもちゃ美術館の入り口写真

この美術館は、旧四谷第四小学校の校舎を活用しており、10教室に約5千点のおもちゃが展示されています。展示されているおもちゃは、触れないものもありますが基本的には子供や大人が手にとって触れるようになっています。フロアは1階〜3階まであり、2階が入口となっています。内装は木造を基調とした作りになっているため、全体的に温かみのある雰囲気があり、リラックスしておもちゃを楽しむことができます。

遊びのスペシャリストに選ばれたおもちゃを展示「グッド・トイてんじしつ」


東京おもちゃ美術館の「グッド・トイてんじしつ」の写真

美術館に入ってまず始めにある展示室が「グッド・トイてんじしつ」。この展示室では、遊びのスペシャリストの投票で決まる「GOOD TOY」という賞制度に選ばれた歴代の受賞おもちゃと最新の受賞おもちゃで遊ぶことができます。展示されているおもちゃの遊び方がわからなくても、おもちゃ学芸員さんが親切かつ丁寧に教えてくれます。「GOOD TOY」のについて知りたい方はこちらから


職業柄仕事でイベントや展示の企画をすることがあるので、大人である自分も受賞おもちゃに触れてみて、いつもとは違うインスピレーションを受けるとともに、素直に楽しむことができました。

木のおもちゃが存分に体感できる「おもちゃのもり」


東京おもちゃ美術館の「おもちゃのもり」の写真

次にご紹介するのが「おもちゃのもり」。この展示室では、北海道産の広葉樹の木玉が2万個入った「木の砂場」や、長野・木曽のヒノキでできた「どんぐり池」、兵庫・播州の「そろばん小屋」などの展示により、木の良さ(香り・手触り・色)などが存分に楽しめます。入室する際は靴を脱ぐためオープンな雰囲気もあり、ウチの長男、展示室全体を楽しそうに走り回ったりしていました。

東京おもちゃ美術館の「おもちゃのもり」の写真

一番目につく中央の2階建の「おもちゃのもり」のシンボルは、秘密基地のようで階段を上がっていく際に、ワクワクするような期待感を感じました。

東京おもちゃ美術館の「おもちゃのもり」の写真

壁はスリットになっているため、2階にいる人と1階にいる人でコミュニケーションが取理ながら、遊べるようになっています。また、スリットから差し込む光と影も放射状でおもしろい模様になっていました。

東京おもちゃ美術館の「木の砂場」の写真

「木の砂場」では卵型の木玉で埋め尽くされており、木ならではのなめらかな触りごごちを楽しめる展示でした。ウチの長男は木玉を投げようとするので、かなりヒヤヒヤしていました。この展示は特に考えるような遊び方をしないので、赤ちゃんでも楽しめる展示のようでした。

特に気になった展示が磁石が埋め込まれたイモムシ型の人形を、磁石がついた棒で吊って木でできた家やツリーに入れていく展示が、グロテスクでもあり意外な遊び方だったので非常に興味深かったです。

その他にも木でできたドールハウスや、巨大なそろばんなどもありました。

3階はアナログゲームや伝統的なおもちゃが楽しめるフロア


今回は少し遅めの時間に行ったこともあり、3階はサラッと見学する程度でしたが、3階には、世界各国のアナログゲームやボードゲームが楽しめる「ゲームの部屋」という展示室があったり、日本の伝統的なおもちゃや組み細工が楽しめる「おもちゃのまち あか」という展示室もあったりしました。

私たちは14:00頃に美術館に着いたのですが、1展示室あたり1時間くらい子供が楽しんでいたので、お越しになる際は早めに行った方がいいかもしれません。また、校舎前にベビーカーが置けたり、1階には「赤ちゃん木育ひろば」という0〜2歳時が楽しめるエリアもあるので、赤ちゃんがいるご家庭でも楽しめる美術館になっています。お子さんのいるご家庭は是非遊びに行ってはいかがでしょうか。

施設情報


  • 施設名:東京おもちゃ美術館
  • 開館時間:10:00 〜 16:00(15:30最終入館) ※完全予約制(Webでお申し込み)
  • 休館日:毎週木曜日
    ※ 木曜日が祝日の場合は開館。翌日振替休館あり※ 2・9月にメンテナンス休館日、年末年始休館あり
  • 入館料金:おとな(中学生以上)1,100円、こども(6ヶ月〜小学生)800円、招待(6ヶ月未満、特別招待券、障がい者手帳、MIRAIRO ID)無料
  • 住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内


「東京おもちゃ美術館」オフィシャルサイト
チケットの購入はこちらから

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KENTARO

KENTARO

都内の中小広告代理店で働くディレクター。 石川県七尾市で生まれ、東京江戸川区で少年時代を過ごし、 浪人時代を経て美大に進学。大学卒業後は現在の会社に就職。 就職後は仕事の傍ら音楽活動を行っていたが、 最近はハードワークの傍ら2児の父になったこともあり、 仕事・家事・育児に奔走している。

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